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寝ても覚めても。

今年を締めくくるメインイベントの文楽鑑賞。
はぁ・・・。あれは夢だったんだろうか(←恍惚)

今回は昼の部夜の部両方共に鑑賞する長丁場。
先行販売開始当初、夜の部だけ鑑賞するつもりだったのですが
昼、夜と当然演目は違うし、何といってもこの時期だけの博多座文楽。
昼の部は後日買い求めたんです。
なので昼の部の出遅れ感は否めません。
否めませんけども・・・

1_convert_20121223103802.jpg

遠い、舞台が遠いよ・・・(TдT) オヨヨヨヨ…。
2階席の最後列、つまりこの公演の観客席で1番後ろの席での鑑賞。
これは文楽の神からの
『こやつはまた爆睡するやもしれぬ、最後部で上等!!』
との啓示だったのではないでしょうか、トホホ。
とはいえ、絵本太功記の夕顔棚の段、尼ケ崎の段、
そして艶容女舞衣の酒屋の段、ともに見応えいっぱいの演目。
舞台全体(全体過ぎて舞台どころか1階観客席まで)が見渡せるので
船底での黒子さんの動きもバッチリ見ることができました。
途中30分の休憩を挟んでの約3時間半。 はぁ・・・。 夢心地♪♪

夜の部開演まで1時間半あるので、博多座から歩いて行ける櫛田神社へ。

2_convert_20121223103834.jpg

この時ちょうど3年に1度の大しめ縄の付け替え中。
これは縁起がいいっっ 早くも来年の福を感じさせる偶然でした!!

ブラブラ散歩し、軽くお昼ご飯を済ませて再び博多座へ。
夜の部の座席は・・・

3_convert_20121223103851.jpg

いやっほ~い、近いですぅ!!
前から9列目のど真ん中!! ありがたやありがたやぁ・・・!! 
演目は伊達娘恋緋鹿子の火の見櫓の段、傾城恋飛脚の新口村の段、
そして檀浦兜軍紀の阿古屋琴責の段の3つ。
この夜の部は本当に素晴らしかった!!
紙吹雪の雪が舞う演出あり、人形が火の見櫓をよじ登る場面あり、
圧巻は琴三味線胡弓の三曲と人形の指先。
異なる音色に心惹かれる三曲を、
阿古屋人形が演奏していると思わせるに十分な手の動き。
客席から何度も起こる拍手、鳥肌ものです、ありがたやありがたやぁ・・・!!

豊竹咲大夫さんのたっぷりすぎるくらいたっぷりな浄瑠璃の語りっぷりも
重要無形文化財、鶴澤寛治さんの情緒あふれる三味線も
人形が人形でなくなる、桐竹勘十郎さんの色気さえ漂う人形遣いも。
幻想の世界に引き込まれたような、素晴らしい文楽公演でした。

終了後、夢心地で博多座を出ると外は夜の帳が。
名残を惜しみつつ、振り返ると博多座の提灯にも灯りが。

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帰りの電車内でパンフレットを眺め、余韻に浸りながらの帰宅。
太夫がうなり、三味線がかき鳴らすたびに、
私も眉間にシワが寄るくらい、感情移入していたので
お土産は眉間のシワ、ということで(゚m゚*)プッ

今もまだ、文楽の世界から戻ってないような、ぼんやりな私・・・。
来年も博多座での文楽公演が決定したそうです。
もちろん、行きます、絶対行きます!!
はぁ・・・。 あれは夢だったんだろうか・・・。

という訳で。
未だに文楽の世界をさまよい続けたままではありますが。

メリークリスマス

ステキなクリスマスをお過ごしくださいませ(゚∇^*)

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こむぎん

Author:こむぎん
スムチの小麦を中心に
楽しい毎日のあれこれ。

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