06
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10月の読書

10月に図書館から借りて読んだ本。

・女という生きもの   益田ミリ
・てとろどときしん   黒川博行
・緑の毒   桐野夏生
・カウント・プラン   黒川博行
・人並みといふこと   しりあがり寿

今月も少なめ。
合間合間にサクサク読める短編が多いです。
そんな中、大好きな宇江佐真理さんの新刊。

1_convert_20141027192511.jpg

・昨日見た夢 口入れ屋おふく   宇江佐真理

宇江佐真理さんらしい、読みやすくて感情移入しやすい1冊。
短編集なのでサクサク読めます。
叔父と父が営む口入れ屋、今でいう人材派遣会社で
人出が足りなくなると助っ人として働くおふく。
奉公先での、表面ではわからないいろんなことを見聞きし、
時には解決していくのだけど
そんなおふくさんは
突然失踪した亭主の勇次への想いが今も断ち切れず…。

6編収録されているんですけど、読み終わるのがもったいないくらい、
ずっと読んでいたいくらい、おもしろかったです。
最後のおふくさんの決断は私としてはすごく意外だったんだけど
おふくさんに幸多かれ!! と応援したくなる、
素晴らしい決断だと思います。

時代小説を書かれる作家さんはたくさんいらっしゃいますが
1番好きなのはやっぱり宇江佐真理さんだなぁと改めて感じた1冊です。

プロフィール

こむぎん

Author:こむぎん
スムチの小麦を中心に
楽しい毎日のあれこれ。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ

リンク

素材

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。